2024年6月22日(土)研修会「法律家がスポーツ団体の役職員を務める意義」を開催します!
一般社団法人日本スポーツ法支援・研究センターでは、下記要領にて研修会を実施いたします。
研修会テーマ:「法律家がスポーツ団体の役職員を務める意義」
日時 :2024年6月22日(土)16時~17時
開催方法 :Zoomによる完全オンライン方式
対象者 :スポーツ法務に興味・関心のある弁護士・研究者(学生の方は除きます。)
受講人数 :100名(申込先着順)受付終了
講師 :
・合田雄治郎弁護士(第一東京弁護士会・合田綜合法律事務所 当センター理事)
公益財団法人日本バスケットボール協会 裁定委員(現任)
公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会 常務理事(2017~2020年度)
・堀田裕二弁護士(大阪弁護士会・アスカ法律事務所 当センター理事)
一般社団法人奈良県サッカー協会 常務理事(現任)
スポーツ団体(NF・PF)の役職員経験のある講師が、就任に至るまでの経緯や活動内容についてお話します。
なお、当センターにおきましては、スポーツ団体(NF・PF等)の需要に応じるべく、「スポーツ団体役職員候補者名簿」を整備することを予定しております。
本研修会を受講いただいた方のうち、希望者におかれましては、本研修会内においてご案内する方法によりお申し込みをいただき、上記名簿にお名前を掲載することを予定しております。
本研修会へのご参加を希望される方におかれましては、2024年5月31日(金)までに、下記申込みフォームから申込みをお願いいたします。
https://forms.gle/BwHMP3kVSP3mbz (本研修会の申し込みは締め切らせていただきました)
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。